約 2,071,223 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/183.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅90mm ●全高40mm ●Item No:19415 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1996年12月日発売 【本体内容】 シャーシはスーパーTZ。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ホイールはサイクロンマグナムと同型のワイドトレッドホイール(蛍光イエロー)にS1フルカウルと同型のタイヤをセット。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し13mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 デザイン上の最大の特徴は左右のフロントカウルを繋ぐフロントウイング。 これは後継マシンのバスターソニック以降に継承されていない(バスターや鰤ではフロントデザインの目玉をサスペンションディテールに取られちゃったからね)この代ならではのデザインである。 【漫画、アニメでの活躍】 3代目マグナムことサイクロンマグナムと同じ3代目ソニック。 原作では周りの仲間のマシンがアップデートをしていたのに、世界戦を前に自分だけVソニックのままで漠然と不安を感じていたところに、NAアストロレンジャーズのマシン(この時点ではシルエットのみになっていてバックブレーダーとはわからなかった)に世界の速さを見せつけられ、ハリケーンソニックの制作を決意。 本編では詳しい経緯はかかれなかったが、のちに別冊コロコロに掲載されたエピソードにてパラグライダーをヒントに開発したことが描かれている。 こちらでの初お披露目はWGP初戦、あの有名な対バックブレーダーwithハマーD戦である。 このレースでハマーは、コースが海中だったせいで情報支援が得られず取り乱し、ブレッドにあの有名な「落ち着けハm(ry!」と叱咤されて一度は落ち着きを取り戻すが、アクティブサスで悪路を直線的に走っていたハズのバックブレーダーに、障害物を縫ってスラローム走行していたソニックが追い上げたことでパニックを起こし、強制的にパワーブースターを作動させた挙句コーナーで障害物に乗り上げ吹っ飛ぶという、そのガタイに似合わないノミの心臓っぷりを披露し、VIPPERから絶大な人気を得ることとなる(笑) 対しハリケーンソニックは、障害物を避けて得意のコーナリングで抜けるという、堅実な走りで前述の通り追い上げ、バックブレーダーがコーナーで吹っ飛んだ隙に見事逆転、リードした状態で次の走者である豪にバトンを渡している。 アニメでは無印終盤~WGP後半まで活躍。 こちらではSGJCが迫る中でVソニックのセッティングの方向性を見失った烈が、豪の「こんなのソニックじゃねえ!ただのへっぽこピーマシンだ!」の一喝とその直後追い討ちのごとくコースアウトしたソニックが自分を直撃したショックでハリケーンソニックの開発を決意。 鉄心先生の助力も有り、大神研究所の加工機械を利用しバンガードソニックを『加工・削りだし』して制作した。 制作途中に大神研究所へ通っているのを豪に見つかり、烈がバトルレーサーになったと勘違いした彼の怒りに触れ、研究所の地獄の谷コースで対決することになる。 なお、劇中開発時の図面や烈が豪に解説するシーンの背景に描かれていたシャーシは実際のTZシャーシの図面をそのまま使ったような感じだったが、相方のマグナム同様シャーシもオリジナルの物で、こちらは大神研究所製。 ジャパンカップラストでひっくり返ったシーンなどで確認できるが、平らな裏面に整流板が数枚付いているのが特徴。 このシャーシがボディと一体となって一つの翼として機能し、空力効果を生み出すスーパーダウンフォースマシンである。 因みにCGモデルはキット準拠の物だが、アニメ作画だとカラーリングが結構違う。 余談だが、ハリケーンソニックどころかサイクロンマグナムが影も形もないVマシン時代からアイキャッチには登場していた。 Return Racers第3、4話、22話にも登場。 ボディ形状がキット基準になり、かつての原作版と細かい差異がある。 3話ではクラッシャー ジロウの魔の手にかかり、レイスティンガーと同じレーザー誘導式のバトルマシンに改造されてしまう。 4話ではサイクロンマグナムと共にビークスティンガー Gに大破させられ、烈と豪の「なりふり構ってられないな」という決意と共に2台は合体、両方の性能を併せ持つ高性能ハイブリットマシンとしてビークスティンガーGに挑んだ。 22話ではプロトセイバーevo. サイクロンマグナムと共にハイパードルフィントルネードを炸裂させた。 完全マシン攻略テクニックとミニ四駆必勝改造プロジェクトで2代目ミニ四ファイターのマシンとして登場。 2018年末に公開された「TAXi ダイヤモンド・ミッション」とのコラボレーションイラストにも描かれた。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19415hurricane_sonic/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19415 サイクロンマグナム スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94620cyclone_spkit/index.htm 【備考】 コロコロコミックの全員サービスでシルバーメッキボディが販売されたことがある。 また、レッツ&ゴーの年末特番(1996年か1997年?)にてゴールドメッキボディが抽選で配布された。 ゴールドメッキボディに関しては、ハリケーンソニック リミテッドスペシャル(Item No:94487)にも付属した。 リミテッドスペシャルはボディがゴールドメッキになっただけでなく、シャーシ本体はスモーク、ギヤケース等のAランナーがホワイトの特別仕様となっていた。 それ以外にも、てれびくん 5月号・6月号(1997年?)連動企画TRFビクトリーズ5台マシンプレゼント 各10名にて、レッドメッキボディが配布されたこともある。 タミヤから1/12RCカー「クイックレーサー」としてラジコン版が発売されていた。 また2次ブームのころ、トミー(現タカラトミー)からキャラトミカ版が発売された。 トミカサイズでよく再現されたものだったが、パッケージングの都合のためかミニ四駆とはホイールベースの間隔がかなり違うため、全体的に縦長である。 2次ブーム期のミニ四駆ビデオに主役マシンとして出演したことがある。 ノーマルマシン組み立て編と改造編の2本構成ビデオにミニ四ファイターのマシンとして前後編通して出演し、各編の最後ではそれぞれノーマル状態同士及び改造済み状態同士でライバルのストラトベクターと対決した。 2019年にツイッターで行われたミニ四駆総選挙では4位を獲得。弟機がベスト20位以内に3台ランクインしているのに対し、ソニック系では唯一のランクインとなった。 2020年リリースのスマホゲーム「ミニ四駆 超速グランプリ」では4代目アプリアイコンを務める。 シャーシをARに変更したハリケーンソニック プレミアム(ARシャーシ)がある。 プライズ版も登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/182.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長132mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:19413 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1996年10月8日発売 スペシャルキット ●全長132mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:94650 ●本体価格1,100円 ●2008年3月22日(土)発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースはグリーン。 フルカウル標準型のホイール(赤)を装備。 Vマシン型のサイドガード装備。 また、ファイヤースティンガーのボディがセットになったスペシャルキットも発売された。 レツゴのスペシャルキットは大抵、後に発売になったキットがメインに添えられているが、このキットのみ何故かファイヤースティンガーではなくレイスティンガーがメインである。 【漫画、アニメでの活躍】 大神軍団の一人、土方レイが使う。曰く「大神軍団最強のマシン」。 シャイニングスコーピオンと同じく蠍をモチーフとしており、アニメでは大神博士が昔見たシャイニングスコーピオン(2号機だと思われる)を思い出しつつデザインしたエピソードが描かれている。 フロントノーズ中央に鋭い針(ZMC製)を装備。 また赤外線誘導機能を持っており、レイの指輪から発せられる赤い光に向けて走行する。 勿論これを利用して攻撃箇所を指示したりできるわけで、それが可能な加速性能と小回りの利く方向転換システムを有している証左でもある。大神軍団最強のマシンの肩書は伊達ではない。 原作では大神研究所の鍾乳洞コースで登場、同じ素材ゆえかZMC製のネオトライダガーのボディをも貫いていた。 フロントバンパーレスで、フロントカウルが左右に開いて針を突き刺すターゲットをがっちり挟み込む爪としても機能する。 なおアニメ版ではプロトセイバーが量産されていたが、原作ではこちらが量産されている。 量産型は色がオリジナルよりも暗い。 アニメ版ではZMCの槍の製造に難航したため、ブロッケンGよりさらに数話遅れて登場。この時の火事場泥棒じみた事をしている大神博士の姿は何とも情けない…。 なお、アニメでVマグナムをぶっ壊したのはコイツ、マグナムトルネード中に横から針を突き出すことで木っ端微塵に破壊している。 無印最終レースでは当初トップで快走していたものの、レイが豪に挑発されてピットイン。ZMCの槍を 素手で引き抜き 、バトル抜きの速さでの勝負で決着をつけようとする。 しかし外した槍がマシンバランスを崩した為、コースアウトしてリタイア。敗北したレイはマシンを叩きつけて壊してしまう。 ラストシーンでレイスティンガーの破片を集めている彼が映るのだが、レイは大神軍団の他の二人と異なりWGPで改心してる描写が無いので、マシンのその後も不明。 派生型として、アニメ版MAX編で登場したファイヤースティンガーがある。 また、ゲーム「POWER WGP2」ではフランス代表チーム「レ・ヴァンクール」のマシンが、レイスティンガーの改良型であるシュヴァリエ・ド・ローズとなっている。 レ・ヴァンクールには仮面をかぶり「アーム」と名を変えたレイも参加している。 レッツ&ゴー!! Return Racers第3話にもビークスパイダー・ブロッケンギガントと共に登場。 3台ともミニ四駆レジスタンス()デスエンジェルズにバラバラにされ、リーダーのクラッシャー ジロウによってビーク・G・スティンガー(4話でビークスティンガー Gに変更)に改造されてしまう。 そして4話でまさかの完全修復www 【VIP内での評価】 このマシンのフロントに針状のもの(釘や竹串など)を付けて走らせるのは2次ブーム当時のミニ四レーサーなら誰もが通った道、らしい。 そしてその所為でキャッチできなくなったりキャッチするとき刺さって怪我をするまでがお約束w 危ないから良い子のみんなはやっちゃダメだぞwww 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19413ray_stinger/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19413 レイスティンガー スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94650raystinger_spkit/index.htm 【備考】 限定GUPで金メッキボディが存在した(ITEM 94254)。 レイスティンガー プレミアム (スーパーIIシャーシ)が登場。 プライズとしてレイスティンガー ナイトシーカーもある。 2019年のタミヤオープンハウスでは黒成型のボディが販売された。 2次ブームのころ、トミー(現タカラトミー)からキャラトミカ版が発売された。 トミカサイズでよく再現されたものだったが、パッケージングの都合のためかミニ四駆とはホイールベースの間隔がかなり違うため、全体的に縦長である。 大神軍団3人組のマシンの中で唯一、メッキ版キャラトミカが存在しない。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/715.html
なんか改造じゃない気がするけどほかに載せるところがないのでココに掲載しときますねw 100円ショップで見つけたミニ四駆の収納に使えるケースの紹介です。 一つ目はこちら、 セリアで見つけた木製のケース。 箱内径が約106×171×63㎜と、 このようにフル装備状態の1台を丸々収納するのにぴったりです。 なお、側面にメートル規格風のメモリがありますが全くアテにならない代物なので無視しましょう。 二つ目は これもセリアで見つけたブリキのケース。 箱内径の幅が約107㎜、深さが約50㎜というところまではいいのですが、残念なことに全長が約158㎜とフル装備の公式仕様マシンの収納には向かなかったりします。 こちらは蓋がついているので、閉めてしまえばホコリなどから保護できますので、ディスプレイ用に作ったノーマル仕様マシンの収納に役立ちます。 ただし、加工精度が低く蓋が結構固いのが難点。 三つめは やはりセリアで見つけたプラ製ケース「Clear Case DEEP」。 これがまた惜しいサイズで、上記のブリキケースよりも若干小さく、 このようにARやMAのキットではノーマル状態でもぎりぎり入りません。 S2やVSシャーシのキットではこのようにぴったりなのですが・・・ 見ての通り透明度が高いので、S2以前のシャーシを採用したキットをノーマル状態で飾るのに適したケースと言えます。 このように、箱の内径に合わせて足が成型されているので、 重ね置きにも向いています。 これまたセリアで購入「フタが止まるケースS」。ただキャン・ドゥなどでも扱っているようです。 発売当初白だけでしたが、2019年秋から黒が追加されました。また、Twitter上で行われたメーカーのプレゼント企画で作られたクリヤーもあります。 このように内容積が公式規則で作ったフル装備マシンを収納するのにちょうどいいサイズで、蓋つきなのでマシンをしっかり保護してくれます。 しかもヒンジで手軽に開閉でき、蓋そのものも丸ごと取り外せる便利さで、発見された当初Twitterで話題になりました。 素材もPP製で丈夫なのもうれしい所。 ただ元々ミニ四駆用ではないため、高さは外形で58㎜(なので内径はもう少し低い)しかないため このようにスタビなどが高いマシンはフタが閉まらなくなります。 ちなみにこのシリーズにはサイズ違いの「フタが止まるケースM」もあり、こちらは縦横のサイズは同じで高さがかなり余裕のあるものとなっていますので、 Sで入らなかったマシンも余裕で収納でき、トラッキンなどの標準で車高が高い車種も収納可能です。 公式レース規格のマシンなら、同時にパーツケースも入れて置けるスペースがあります。 ワイルドミニ四駆も(キット付属のホイールキャップを付けなければ)収納できるほどの容積です。 こちらの色は白のみ。 続いてこちら、「中が見えるBOX」。 ケース本体がグレーの方はキャン・ドゥで購入、クリヤーの方はセリアで購入したものです。 パッケージの包装に内寸が165㎜×105㎜と、いかにも「ミニ四駆に使ってくれ!」みたいな寸法が記載されていますw その名の通りフタが透明になっているので、中に何を入れたか判りやすいのが大きな特徴です。 こちらの蓋もヒンジで開閉。 本体が透明な方は、このように側面からもある程度中身が見えるようになっています。 但し高さはやはりミニ四駆レギュレーションよりは低いので、上記のフタが止まるケースSのように全高の高いマシンではフタが閉まりません(ただ高さは56㎜と記載があるものの、内径表示ですので内側の高さはフタg(ryケースSよりは高いようです)。 また、透明な蓋はスチロール樹脂なので、フタがt(ryケースより強度で劣ります。 2020年秋ごろに新色が登場しました(セリアにて購入)。 こちらは本体側がスモークカラーになっています。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/162.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長147mm ●全幅90mm ●全高34mm ●Item No:19511 ●本体価格600円 ●1997年7月発売 13mmボールベアリング4個付き ●全長146mm ●全幅89mm ●Item No:94923 ●本体価格1,400円 ●2012年10月17日(土)発売 【本体内容】 シャーシはスーパーTZ。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 TZシャーシのスーパーミニ四駆シリーズ共通のワイドトレッドホイール(レッド)にアバンテ型のタイヤをセット。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し13mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 【漫画、アニメでの活躍】 (箱裏) ダッシュボーイ天に登場する岩魔零(がんま れい)のマシン。 ブーメランガンマじゃ勝てなくなってきたから出してきた。 小学3年生版や単行本2巻収録分では、何の脈絡もなくいきなり登場した感じだが、単行本化されなかった小学5年生版では大河 赤のシャドーブーメランにブーメランガンマを破竹割りにされ、このままでは勝てないと悟ったガンマが山籠もりの末、タカをヒントに開発している。 新世紀レーサーミニ四キッズにも登場。 主人公の鷹神 駆(たかがみ かける)の初代愛車として登場する。 ミニ四キッズ2では、後継としてマイティミニ四駆のダイナホーク GXが登場した。 【VIP内での評価】 シャーシ底面がフラットのTZシャーシと、巨大なサイドウィングにより空力効果(実際は意味が無いようだが)が高い。 車高34mmと全ミニ四駆中最も車高が低い。 その低車高とステルス機のようなデザインがカッコイイ! 2012年10月17日にローラー用13mmボールベアリング4個同梱の限定版として再販したが、現在生産停止中。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19511rayhawk_gamma/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19511 ローラー用13mmボールベアリング4個付き http //www.tamiya.com/japan/products/94923r_gamma_w13mm/index.htm 【備考】 低車高なデザインからか、別のシャーシに乗せる時に干渉する部分が結構ある。 TZシャーシのボディと高い互換性があるとされるARにまで大改造しないとならない辺り泣ける・・・。 また翼状の部分はサイドに大きく張り出している為、タイヤによっては削る必要も。 カスタマーサービスで白成型のボディが販売されている。 また、えのもとではボディ単品で販売されている(こちらは黒成型となってる)。 2012年10月17日に、ローラー用13mmボールベアリング4個を同梱した限定版がブラックストーカー(ローラー用13mmボールベアリング4個付き)と共に販売された。 何でこの組み合わせ・・・? TZシャーシの黒いボディ同士ってことだろうか・・・? これらの13mmベアリングは規格(外形・内径・厚み)こそGUPの13mmと変わらないが、片側が金属シールに変更され中の球も10個に増えている。 また、公式大会などのイベントでスモークブラック成型のボディが限定GUPとして販売されたことがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/820.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅92mm ●全高54mm ●Item No:18091 ●本体価格1100円 ●2018年5月26日(土)発売 【本体内容】 シャーシはブラックのVSシャーシ。Aランナーもブラック。 ギヤ比は5:1。 ホイールはうんこ色ゴールド(成型色)の大径ナローライトウェイトホイール。タイヤはブラックのバレルタイヤ。 ブラックの16mmプラローラーが付属。 ボディはライトブルーのABS樹脂製。古式ゆかしき葉巻型レーシングカースタイル。ヘッドライトやボディキャッチの部分が別パーツ。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 また、塗装・組み立て済みのクラシックスタイルドライバー(人間)のフィギュアも付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 レツゴ原作の番外編エピソード(スバンテ編)のスーパーアバンテが保管されている棚の中に、このマシンのフロントとよく似た形状のマシンが描かれている(フロントしか映ってないので全体像は不明)。 まぁ20年以上前に描かれたものなので、偶然の一致だろうけどw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18091/index.html 【備考】 たぶん人間の塗装済みレーサーフィギュアが付属した初のキット。 メタリックスペシャルと黒柴スペシャルと2024年 干支ミニ四駆「辰年」が登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/647.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高49mm ●Item No:18641 ●本体価格1,000円 ●2015年7月18日(土)発売 【本体内容】 シャーシはMA。ギヤケース等のAランナーはブルー。 ギヤ比は4:1。 ノーマルモーター付き。 ホイールはホワイトのPRO後期標準型。タイヤは標準的な黒のアバンテタイプ。 ボディはシューティングスターをシャープに、より複雑にしたデザインが特徴。 複雑なデザインの割には、パーツは4つと極力抑えられている。 【漫画、アニメでの活躍】 シューティングスターの原案者・武井 宏之氏が描く「ハイパーダッシュ 四駆郎」に、進駆郎の新マシンとして登場。 他の新ダッシュマシンと共に、作者の武井氏デザインである。 皇が謎のミニ四駆テロ組織「ダークドミニオン」のメンバーが使用するミニ四駆「ナイトシーク」を参考に開発した。 そのため、シルエットが似通っている。 3話ではなんと、8輪化+3連ロケットブースター+輸送用コンテナというチートな追加ユニットを装備した「シューティング コンテナ ブースター」として登場。 ドラゴン軍団に苦戦する四駆郎と新エンペラーに強化パーツを届け、ライズエンペラーを完成させてドラゴンズフォレストの活路を開いた。 追加ユニット部分は、初代シューティングスターやF1の意匠が取り入れられていて、ニヤリとさせられる。 7話ではシュ-ティングスターのボディを合体させたシューティングプラウドスター33(サーティスリー)も登場する。 こちらは 作者自ら立体化も行っている 。 追加したシューティングスターのボディ内部に、風を受けて広がる翼状のエアバッグを装備。それに海風を受けて舞い上がり、クロックタワーを制した。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18641/index.htm 【備考】 実はMA通常ラインナップキットで足周りに大径を装備した初めてのキットである(限定キットでは既に、ネオファルコン MA-15 レッドスペシャルがあった)。 クリヤーブルースペシャルも登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/315.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長130mm ●全幅59mm ●全高60mm ●Item No:19001 ●本体価格500円 ●1982年7月13日発売 【本体内容】 ボディはスケールモデル風のリアルな造詣で、(当時としては)出来が良かった。 駆動系に関しては、後のシリーズにつながっていくことからたぶんプロペラシャフトにウォームギヤを配して前後に駆動を伝える方式だと思うが、ごめんなさい持ってないので分からないッスorz モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【実車について】 フォード・モーターが販売しているミッドサイズピックアップトラック、フォード・レンジャーの初代型がモデル。 フォード・クーリエの後継として登場している。 ちなみに日野自動車が販売する中型トラックのレンジャーとは一切関係ない。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19001ford_ranger/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19001 【備考】 ご存知「初のミニ四駆」。 ミニ四駆は全てここから始まった。 当時の社長が、自身が老眼になって模型製作に苦労したことから、 「プラモってもっと手軽に作れるモンじゃね?」 と思い開発したらしい。 しかし、子供向け商品なのにクソ真面目にリアルに作り過ぎという、社長の空気読めなさすぎなお茶目っぷりが仇となってしまい、当初全く売れず商業的に惨敗状態であった。 そのため、後にアニメーター 大塚康生氏二協力を仰ぎ、俗にいうコミカルシリーズを展開することになる。 パッケージの英語表記はFORD RANGER 4×4 PICKUPだが日本語表記はフォード・レインジャー、タミヤのカタログページではフォード・レインジャー 4×4である。 きちんと統一しろwww(あとRANGERは今の読み方だとレンジャーだよね。レインジ・ローバーもレンジ・ローバーになったし) タミヤのカタログページでは何故かボディが黒になっているが、実際のキットはパッケージアートも中身もボディはブルーである。 シボレー・ピックアップと同時発売だった。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/331.html
参加メンバー こむお かつ丸 TOMMY ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 シャーシ限定クラス:X/XXシャーシ 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。 コース レイアウトは発表の通り。 COポイントはストレート3枚後のスロープとDB+芝セクション。 結果 名前 結果 こむお シャーシ限定:タスキ かつ丸 のーたすお TOMMY のーたすお のーたすお組で写真撮影。たすきは、何とかちょ~さんの自作!さすが、遊びにも手が込んでる!(笑) マシンは左からgutuさん、TOMMY、かつ丸、かちょ~さん。 こむおの感想 寒い中、皆さんお疲れ様でした。 総じて速度域を見誤りました。 HD2、ハイスピでいきましたが、結果的にHD2、EXだったなーと。 運も実力もなかった。 でもでも、ピットを一緒にしたKENさんがオープンで4位!!! おめでとうございます! いやーすばらしい! はいれぐも続きたいものです。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/523.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高51mm ●Item No 18511 ●本体価格600円 【本体内容】 アバンテ 2001 Jr.の特別仕様。 シャーシを黒、ホイールを蛍光イエローに変更。 ボディはスモーク、ステッカーもビニール(?)素材に変更。 【RCについて】 もともとはRCアバンテの廉価版ともいえたRCカー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.4 http //www.tamiya.com/japan/products/94559selection4/index.htm 【備考】 メモ箱VOL.4(ブラックスペシャル箱)に採用されたはいいが、おかげでVOL.5(アバンテ箱)からハブられるw そして何故かVOL.5にはプロトエンペラーのボディが付属。・・・おい入れ変えてやれwww マンタレイBSと同じく、メモ箱以外で再版されたことがないので、現在希少品である(初代BSは再販されたのに・・・)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/316.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長140mm ●全幅59mm ●全高57mm ●Item No:19002 ●本体価格500円 ●1982年7月13日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19002chevrolet/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19002 【備考】 パッケージの英語表記(CHEVROLTE PICKUP 4×4)と小学館の「[最新版]ミニ四駆全カタログ」ではシボレー・ピックアップ 4×4だが、パッケージの日本語表記とタミヤのカタログページではシボレー・ピックアップで、4×4がつかない。 フォード・レインジャー 4×4と同時発売。